職員の権利擁護への取り組み
新職員へ入職時、権利擁護の資料の読み合わせ行い、周知の徹底を図っています。また年に一度、施設内勉強会で権利擁護について事例を交えながら勉強会行っています。
外部研修（ネット動画）で権利擁護について、職員一人一人の理解を深められるよう、資料や問題用紙の解答記入を行っています。
従業員の研修状況への取り組み
外部研修（ネット動画）での研修を年に1～2回行い、職員の知識と技術向上に向けて取り組んでいます。
また、資格取得（介護福祉士・実務者研修・初任者研修）について、スキルアップを目指す職員のバックアップを事業所としてフォローしています。
安全・衛生管理の体制への取り組み
感染症は落ち着いてきましたが引き続き、職員の手洗い、消毒の徹底や3密を防ぐためになるべく、人との距離を取ること、換気をすること、大勢あつまらにようにすることを心掛けています。
また、職員へのマスクの着用やケア時の手袋の着用などの周知徹底を行っております。
デイサービスにおいて送迎車両の人が触れる部分（シートベルト、手すり、ドアノブ、ロックボタン、ハンドル等）は、消毒を徹底して行っています。